年 |
月 |
概 要 |
昭和48年 |
1月 |
現在地において、支払資本金1,000万円にて設立 |
|
4月 |
高城町の誘致企業となる |
|
9月 |
操業開始 |
昭和50年 |
9月 |
飼料用油脂の製造を開始 |
昭和52年 |
7月 |
2,000万円に増資 |
昭和53年 |
5月 |
発酵肥料試験製造を開始 |
昭和54年 |
3月 |
魚粉の製造を開始 |
|
4月 |
連続式フェザーミール製造装置国産1号機導入 |
昭和55年 |
8月 |
牛豚皮の塩漬加工を全農から受託し操業を開始 |
|
11月 |
3,000万円に増資 |
昭和56年 |
8月 |
ペットフード用原料ミールの製造を開始 |
昭和61年 |
3月 |
9,000万円に増資 |
|
|
鶏ふんを燃料とする固形燃料ボイラー設置 |
|
4月 |
湿式法による飼料製造装置導入 |
平成2年 |
10月 |
ペットフードの研究開発を始める |
平成3年 |
10月 |
事務所新築 |
平成4年 |
4月 |
ペットフード製造棟完成 |
|
9月 |
原皮倉庫完成 |
平成7年 |
9月 |
肥料第一工場完成 |
|
|
環境保全型畜産確立対策事業を特認団体として着手 |
平成9年 |
10月 |
南九州動物油脂タンク利用協同組合設立 |
平成10年 |
5月 |
本社事務所増築 |
|
9月 |
ペットフード第二工場完成 |
平成11年 |
5月 |
国有林払い下げ 造成工事着手 |
平成12年 |
3月 |
肥料第二工場完成 |
平成13年 |
9月 |
牛処理施設完成 |
|
10月 |
宮崎県畜産残渣処理協同組合設立 |
平成14年 |
3月 |
超音波汚水処理施設完成 |
|
|
日本初の鶏ふん発電ボイラー完成 |
平成15年 |
3月 |
BSEフリー肉骨粉供給施設整備事業による乾式設備完成(南九州畜産残渣処理協同組合) |
平成18年 |
12月 |
食用油脂工場完成 |
平成21年 |
3月 |
豚鶏混合肉骨粉製造ライン新設 |
平成22年 |
1月 |
FYC、南国興産グループの純粋持株会社として、株式会社 創循ホールディングスを設立 |
|
4月 |
肥料部営業課 北部営業所開設 |
平成24年 |
3月 |
第二畜ふん発電ボイラー完成 |
平成25年 |
9月 |
ペットフード製品事業撤退 |
|
|
生産部養豚課 小林農場取得 |
平成26年 |
4月 |
株式会社シービーフーズを合併 |
平成27年 |
4月 |
有限会社日向ひまわりファームを合併 |
平成28年 |
8月 |
有限会社今村ファームを合併 |
平成29年 |
3月 |
綾倉庫完成 |
平成30年 |
3月 |
日本マックランド株式会社の完全子会社化 |
令和元年 |
11月 |
福岡魚滓積替保管施設完成 |
令和2年 |
10月 |
鶏ライン新設 |